ビデオレターとは「映像の手紙」です。
最近では、字の手紙ではなく映像として、メッセージを残しておきたいという人が増えてきているそうです。
面と向かって感謝の言葉を伝えるのが照れ臭い…
手紙ではちゃんと想いが伝えられない…という方にはお勧めです。
話している自分を撮影するので、残された家族にしっかりとメッセージを残すことができます。
そして「また故人の声が聴きたい…」と悲しみに暮れている遺族が
故人のビデオレターを観て悲しみが癒えることもあると思います。
家族のために映像でメッセージを残したいと思っている人は
是非、元気なうちに撮影してください。
突然の事故や病気で寝たきりになったり、話す事ができなくなってしまうかもしれません。
元気な姿で、大切な人にメッセージを残しておきましょう。
ただし、ビデオレターには法的な効力はありませんのでご注意ください。
遺影撮影、ビデオメッセージ撮影、エンディングノートの書き方等のお手伝いもさせていただきます。
お気軽にご相談ください。